CO2‥見えないものを見る

  • 2008/07/02(水) 11:16:08

二酸化炭素(CO2)は目に見えないし、臭いもしません。

それ故道端に落ちているゴミとかと違って、

意識しにくいものですよね。

最近は風船やペットボトル、おもりを使って、

その大きさや重さでCO2の量を実感したりするのが流行って(?)ますね。

自動車の排気ガスの色や臭いは、もちろんCO2のものではありませんが、

あれをCO2だと思って排出削減に努めるというのも

悪くないかもしれません。


とはいえ、地球温暖化問題では悪者扱いされがちなCO2ですが、

地球を生き物の住める適度な温度に保ってくれているのも

またCO2などの温室効果ガスがあるから。

問題とすべきは人の今の生活様式であって、

CO2はその悪い象徴にされてしまっているだけなんですよね。

温室効果実験

写真は「環境総合展2008」の環境省のブースに

展示されてあった温室効果の実験。

上からライトが照らしてあって、ガラスの蓋が地球の成層圏代わり。

右のものには中にCO2が入れられています。

表示温度の絶対値はおいておき、注目すべきは温度の差。

CO2の温室効果、はっきりと見せてくれました

(写真は「はっきり」でなくてすみません(汗))


もし、未来になって全てのエネルギーがクリーンとなり、

環境に優しい暮らしができるようになったとして、

その時、「エコ」とか「浪費」とかの概念はどうなっているんでしょうか。

何がよくて何が悪いとかも、かえってはっきりしないかも‥

(現在でも、単純に「善・悪」で片づけられるわけではないですが‥)

なんだか哲学的になってしまう感じで、

自分でも書いていてよく分からなくなってきてしまってますが‥

今、こうしてそれなりの信念を持って生活できるという意味では、

この時代に生きていてよかったのかな‥

アリウム・モリー

アリウム・モリー‥きれいですが、近くにいくとネギ臭いですw


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